アラサーバツイチ女子によるお悩み相談室|結婚・離婚・再婚・妊活

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離婚体験談1|元旦那さんとのお付き合いから結婚までの馴れ初め。初めての彼氏と結婚できて本当に幸せだった。

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元旦那さんとのお付き合いのきっかけ

元旦那さんとの出会いは21歳の頃です。あぁ懐かしい・・・(遠い目)

 

その当時は社会人になって3年目で、大分仕事にも慣れて余裕が出てきた頃でした。

高校の頃の同級生が結婚したと聞いて、彼氏もお付き合いの経験すら無かった私は、「そろそろ婚活でもしてみようかなぁ。。。」と考えていました。

 

自然な出会いが良いけれど、会社の先輩はおじさんんばかりだし・・・・・。うーん。。。(当時建築系の会社に勤めていて、周りはおじさんどころかおじいちゃん?!くらいの年齢の男性ばかりだったんです。)

 

でもお見合いや合コンはちょっとガツガツしている感じがして、気が乗らないな・・・。

そんな時にインターネットで「社会人サークル」というものがあることを知り、勇気を出して参加することにしたんです。

 

その時の飲み会で、偶然隣の席になったのが前の旦那さんでした。

 

 

***

 

社会人サークルでは様々なイベントを行なっていました。

例えばお花見に行ったり、バーベキューをしたり。私が彼と出会った時は「クルージング+飲み会」というイベントでした。

 

場所は浜松町です。東京湾のクルージングをして、近くの「座和民」で飲み会ということになりました。船の乗り場から40人くらいの団体がぞろぞろと移動していきました。

 

ちなみに席は自由です。適当に座って、近くの人と話すスタイルです。

 

「初めまして。ゆきです。今日はどうして参加したんですかー?」

 

 そんな当たり障りのない挨拶が、ふたりのはじまりでした。

 

第一印象は大人しそうな人だなぁ・・・といった感じ。

童顔で醤油顔、小柄だけれど・・・あれ、よく見ると肩とか腕に筋肉がすごい!!マッチョなんだー。

 

・・うん。タイプかも。。。

 

 その当時、「SASUKE」とかにハマっていて、マッチョな男性に目がなかったんですよね・・・汗

 

帰り道で勇気を出して連絡先を聞きました。これも初めての経験でどきどき!心臓はバクバクが口から飛び出るかと思った。

彼は快くアドレスを教えてくれた。後々聞くと、彼も私のことを良いな、と思ってくれていたそうです。良かったぁ、本当に幸せオーラ前回!

 

・・・当時はね。

 

 

初めて二人きりのデートへ

飲み会で出会ってから1週間後に会うことになりました。今度はもちろん二人きりです。

彼の家から歩いて5分ほどの、江戸川の花火大会に行くことにしました。

 

向かう途中で花火がはじまったので、少しづつ近づいて、見やすい場所を探していました。

たくさんの人がいる中で、はぐれるといけないからって、突然彼から手を繋がれた。

心臓がどきどきどき。。。自分の心音が大きすぎで、花火の音なんか耳に入ってこないよねぇ。

 

そして、帰る途中で一人暮らしの彼の家に立寄りました。彼から歩き疲れたから、コーヒーでも飲んでちょっと休んで行けばって。

 

今思うと、彼なりに頑張って誘ってくれていたんだなぁと思う。

彼の家で、正式に告白を受けて交際が始まりました。(その時は本当に何もせずに帰ったよ)

 

お付き合いしたことすら無かった女子は、あっという間に初カレができて、生活が変わっていった。 

交際が始まって半年くらいは、週末になると私が彼の家にいって、そこから出掛けたり、家でグダグダ過ごしたり・・・週末婚状態だった。(私は当時実家暮らしだった)

 

ただただ一緒にTVを見ておしゃべりして、ご飯を食べて寝て起きて。ふたりとも散歩することが好きだったので、近くの江戸川に行って1時間くらいおしゃべりしながら歩いたりした。

 

付き合ってすぐにキスやHも経験した。全てが初めての経験で、彼に夢中になってしまっていたんだと思う。少し連絡が遅いと心配になってしまったり、仕事が終わると毎日でも電話したかった。彼が生活の中心になっていた。

 

全く冷静になれていなかったんですね・・・。

 

お付き合い中は問題もなく、とても順調だった。

交際中はふたりで色々なところに出掛けました。お互いに旅行が好きでした。大分の別府温泉や群馬の草津温泉、私は初めての海外旅行となるグアムにも行きました。

 

 

交際中はたまに小さな言い合いなどはあるものの、喧嘩もほとんど無く順調だった。

恋愛経験の少ない私は、「これは二人の相性が良いからなんだろうなぁ・・」なんて思ってしまったのだけど、実は違っていた。

 

今になって考えると、交際中に問題が無かったのは、お互いに猫を被って良い面しか見せていなかったからだと思う。

 

 

 

誕生日やクリスマスなどのイベントの際には、進んでレストランを予約してくれたこともあった。プレゼントだって内緒で準備してくれて、私は感激していた。こんな風に男性によくしてもらったのが初めてだったから。

 

10万円近くするアクセサリーや、ブランドの財布など、結構高価なものをプレゼントしてくれたこともあった。彼は私より7歳年上だったので、さすが大人だからお金あるんだなぁ。。。なんて考えて、それ以上は考えなかった。

  

彼の稼ぎがどれくらいとか、プレゼントに掛かったお金をどうやって捻出しているのかとか、どういったお金の使い方をしているのかとか・・・全くそこまで考えが及んでいなかった。

 

とにかく若さゆえに世間知らずで、お恥ずかしい・・・過去の自分に「もっとよく考えて行動しなさい!」と忠告してあげたいくらいです。

 

初めて相手の両親にご挨拶へ行くことに。その際に結婚の話が挙がる 

お付き合いして1年を過ぎた頃に、ふと同棲の話が挙がりました。

私たちは約1年間、神奈川県と千葉県で、毎週末に片道2時間以上掛けてお互いの家を行き来していたからです。往復にすると4時間。たまに週末彼の家に泊まりに行く時には、月曜日に朝5時台の電車に乗って会社に出勤していたことも。(今はもうできないなぁ・・・)

 

そのときお互いの両親には恋人の存在すら話していなかったので、一応けじめとして同棲の挨拶に行くことにしました。

 

元旦那さんの実家へご挨拶に行った際に「同棲するくらいなら、そろそろ結婚を考えた方が良いのでは?」という提案がありました。彼はもうすぐ30歳。彼のご兄弟はみんな結婚して子持ちでした。

私も途中から一人暮らしを始めたので、家賃も勿体無いし、一緒に暮らして夫婦としてお財布をまとめて貯金できれば良いなと考えたんです。

同棲の予定だったのが、少しずつ結婚を考えるようになっていきました。

 

その頃わたしは23歳、彼は当時31歳でした。

 

もともと私は早く家庭を持ちたいと思っていたので、もちろん賛成だった。

 

彼はそこまで乗り気にも見えなかったけれど、反対もしませんでした。

「うーん、まぁ結婚でも良いんじゃない?」と行った感じです。それからなんとなく、流されるように結婚へと話を進めることになりました。

 

そして、忘れもしない3・11東日本大震災が起こる。

そして結婚することだけは一先ず決まったものの、その後の展開が何一つ決まらないまま3ヶ月ほどが過ぎました。

 

「この人は本当に結婚なんてする気があるのかな・・・?」

 

もともと乗り気にも見えなかったし、彼は別にそんな気は無いけどわたしが結婚に賛成したから、合わせてくれているだけなのでは無いか。そんな風に少し不安に思っていました。

 

そんな時です、あの忘れもしない「東日本大震災」が起こったんです。

 

 

その頃は神奈川県で一人暮らしをしていました。

幸い私の住んでいた地域は、大きなダメージはありませんでした。しかし、地震の日から大きな余震や計画停電が数ヶ月続き、一人暮らしの私は、毎晩不安でたまりませんでした。

 

テレビを付ければ、延々と繰り返されるACジャパンのCM。

ネットは回線がパンクしていて繋がらない。コンビニに行けば食料の棚は不自然に空っぽでした。計画停電で止むを得ず手動でレジの計算をしている店も・・・。

 

また時々一斉にスマートフォンより鳴り出す『地震速報』のメロディー。仕事中や電車内で一斉に鳴った時には、恐怖で心臓が止まるかと思いました。 

 

終わりが見えない不安な日々。彼に会いたかったけれど、他県に住む私たちは、休日まで会いに行くことはできません。

 

このとき、私は少しでも早く一緒に暮らしたいと思っていました。

結婚に関して彼が自ら行動を起こす素ぶりは無かったので、痺れを切らして顔合わせや引っ越しの手続きなど、私の方で主導して段取りを勧めることにしました。 

 

 ***

 

そしてその後、両親の顔合わせを行うことになりました。

場所は上野。彼の実家とわたしの実家のちょうど中間地点です。

 

普段なら手が届かないような、高級割烹料理店のコースメニューを食べながら、ひどく緊張してしまい、彼のご両親とはあまり喋れませんでした・・・。でも、お互いの両親は趣味の釣りの話題で意気投合したようだった。ホッと一安心。

 

そしてその後。

市役所へ入籍届の提出しました。彼とは予定が合わなかったので一人で出すことに。

震災から3ヶ月後、ふたりは無事に夫婦になりました。

 

 

ちなみに結婚前に何も行動を起こさない彼に対して、本当は結婚したく無いのでは無いか?と少し疑ってかかっていた私だったが、結婚前にスッキリさせたくて彼に聞いてみました。

「本当は、そこまで結婚に対し乗り気では無いのでは無いか?」「わたしが結婚に賛成したから、合わせてくれていただけなのでは無いか?」と。

しかし彼は結婚する気が無い訳ではないと言った。そして私の前にお付き合いをしていた人との思い出を話してくれた。

 

私と付き合う前に付き合っていた彼女とは、8年くらい付き合っていたのだが、別れてしまったそう。その主な原因となったのが「結婚」だった。

彼女は彼と同級生だった。30歳近くなり、彼女は早く結婚したいと思い、彼にそのことを告げたものの、彼はなんの行動も起こさなかった。(今回と同様に)

そして痺れを切らした彼女は、彼に別れを告げたそう。しかも、彼女は彼と別れて、別の男性とすぐに結婚したんだとか。だから、次に付き合う人とは結婚を考えたいと思っていた、とのことだった。

 

そんなことを言っても。。。彼から自発的な行動は何もないし、プロポーズ的なものも一切無かったけどね・・・。 

 

はぁ。このときの小さな違和感を、ちゃんと突き詰めていればなぁ・・・。でも今更後悔しても、遅い。

 

 

本当に大変なのはこれからだった。

 

 

 続く