アラサーバツイチ女子によるお悩み相談室|結婚・離婚・再婚・妊活

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離婚体験談2|ついに彼と結婚。でも、幸せな新婚時代は長くは続かない。

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前の記事はこちらです。

milife-hack.hateblo.jp

 

私たちは、ついに籍を入れました。憧れの夫婦になったんです。

 

 私は、彼が人生で初めての彼氏でした。恋愛中は楽しくて、楽しくてたまらなかったです。彼のことが大好きだったので、結婚したことで「彼と一生一緒にいられる」という安心感と、小さい頃から憧れていた「結婚生活」が手に入ったことに、舞い上がっていた部分もあるのかもしれません。

 

でも、結婚したからって、一生一緒にいられるとは限らないのにね・・・。

 

新居への引っ越し。彼の住んでいる千葉県で二人暮らしを始めることになりました。

当時は神奈川県と千葉県でお互いに一人暮らしをしていました。彼と相談して、彼の職場から近い千葉県へ、私が引っ越すことになりました。

私は神奈川県で正社員の事務職として働いていたのですが、通えなくなるので退職することにしました。そして千葉県で就職先を探すことに。

 

二人で新居として選んだのは、1LDKの築40年ほどのマンションです。築年数はかなり経過していて、外観は本当に結構ボロかったです・・・アンティークみたいに、階段の手すりはサビサビ。。。

でも内装はこまめにリフォームされているのか、とても綺麗でした。壁やフローリングはまるで新築みたいにピカピカ。あ、でも風呂やキッチンなどの設備は、古かったな・・・(風呂はバランス釜タイプだし、キッチンもボックスタイプ。) 

 

家賃は管理費込みで75,000円。駅から徒歩15分以内で、この辺りの家賃相場からは1万円くらい安いお得物件でした。

 

当初はここに暫く住んで家賃を節約して、二人でお金を貯めよう、という計画でした。

 

 

結婚したけれど、特に結婚式は挙げないことに。 

結婚する際に、結婚式をするか・しないのかについて、彼と話が噛み合いませんでした。私はどちらかというと、一生に一度の経験なので、結婚式を挙げたほうが良いと考えていた。でも控えめで目立ちたく無い彼は、結婚式に断固反対でした。

 

結局どちらも譲らないまま、話は平行線だったので、代替え案として「フォトウェディング」を提案しました。 

これは教会を貸切にして、二人だけで式を挙げ、写真撮影などをするというものです。結婚するふたりと神父さん、それから旅行会社のカメラマンさんの4人だけで、指輪の交換や、誓いのキスなど、一通りの結婚式の流れをとり行うというものです。

 

大勢で挙げる結婚式には反対されたけれど、私が前から行きたがっていたフランスの教会で、フォトウェディングを挙げることを了承してくれました。妥協案だけど、大好きなフランスでのハネムーンを楽しもうと思いました。

 

 

いざ、憧れのフランスへ。夢のような1週間のハネムーン。

そして新婚旅行の日。ついに待ち望んだ、1週間のフランス・パリ旅行です。

海外旅行は彼と行ったグアム旅行の経験しか無く、もちろんヨーロッパに来たのはこれが初めてでした。フランス語はもちろん英語もよくわかっていなかったので、パリでの移動の際には、道を間違えたり何度も別の人に道を聞く羽目になったり・・・結構苦労しました 汗

 

あまり時間はなかったけれど、パリの街を観光したりしました。

王道のルーヴル美術館巡りやエッフェル塔の周辺を散歩したり、凱旋門の近くをウィンドショッピングしたり。

 

憧れのヨーロッパです。おしゃれな煉瓦造りの街並みや、屋根にたくさん乗っている真っ赤な煙突たち。自分以外にアジア人はほとんどいない。耳に入ってくる会話はフランス語や英語だけ。なんだかふわふわして夢のような時間でした。多分、時差ぼけで半分寝ぼけていた影響もあるかもしれないけど・・・笑

 

また海外に慣れていないがゆえに、少し怖い目にあったりもしました。

 

私が少し彼から離れた間のことです。元旦那さんは少しだけ英語が喋れるので、黒人さん数人と何やら会話している・・・?と思ったら、突然ミサンガを巻きつけられて、さらにお金を取り出したじゃないですか!

彼の元に駆け寄って、えーちょっとちょっと、、、何やってんの?お金払わなくて良いじゃん!?って言ったのだけれど・・・どうやら断りきれなかったみたいで。仕方なく10ユーロ札を払ってた。。。

 

それから彼には財布をお尻のポケットにしまう癖があって、海外では危険だから絶対やっちゃダメだね、って話していたのですが・・・長年の癖はなかなか抜けずに、パリの街でも気が緩んでやってしまったんですよね。するとその直後、、すぐにですよ。ジプシーと呼ばれる移民の子供達(無国籍でパリに住み、観光客にスリなどをして生計を立てている)が一瞬で彼のことを取り囲む訳です。。。

ポケットの財布に気づいた私は「財布!!後ろ!!」と彼に知らせて、直ぐに財布をしまったので、何とか難を逃れましたが・・・子供達の手はあと数センチで彼の財布に手が届くところまで迫っていました。

ずっと見られていて、目をつけられていたんだなと思うと、本当に恐怖でした・・・本当に日本って平和な国だなと実感です。

 

そんな少し怖い体験もしながら、パリでの1日目、二日目とあっという間に過ぎていきました。

 

そして3日目にはパリの古い教会(アメリカンチャーチ)を貸し切って、二人だけで挙式と撮影会を行いました。教会には列席者がいなかったことが、やっぱり少し心残りだったけれど、真っ白なドレスを着ていざ式が始まると、そんなことは忘れていました。

パイプオルガンの重厚なメロディーが古い教会の中に響き渡ります。ああ、本当に結婚をして夫婦になったのだな、少し実感が湧いてきました。

 

とても神聖な気持ちになりました。

 

 

子作りは延期に 

世間ではハネムーンベビーなんて言葉もあるくらい、新婚旅行で子作りをする夫婦が多いと思います。やっぱり二人の子供が欲しいことが理由で結婚する場合も多いですよね。

 

でも私たちは話し合って、新婚旅行では子作りはしないことにしました。

 

私は早く子供が欲しかったのだけど、彼のほうがまだ子供を望んでいなかったんです。だから、一先ずハネムーンでは見送ることになりました。

それにふたりとも慣れない海外旅行で、時差ボケになってしまいました。体内時計は完全に日本のままで、深夜に目がギラギラして眠れない。逆に朝が来ると眠くてたまらなくなる・・・・それに胃や腸の具体もおかしい。

子作りするのには、結構体力がいりますからね・・・。二人ともいちゃいちゃしている余裕など無くなってしまったのです。

 

こうして振り返ると、楽しかったけれど、やっぱり海外旅行は不自由なことも多いですね。今ではバックパッカーとしてひとり旅するくらい、海外旅行に慣れてきた方ではあると思うけど・・・それでもやっぱり日本での旅行はなんて快適なんだ!と、つくづく思います。

 

ネムーンで子作りしたいなら、時差が大きい地域への旅行よくないなと学びました。。。苦笑

 

楽しかった新婚旅行が終わり、帰国してからは二人きりの生活 が始まる。

 楽しみにしていたフランス・パリへのハネムーンは、あっという間に過ぎていきました。

日本に戻ると、今度はフランスの時差が体に染み付いていて、日本時間でなかなか起きられなかったです、、、時差ぼけ、こんなに辛いとは・・・。

 

一緒に暮らし始めて最初の頃は、ふたりの仲は順調でした。

私は千葉への引っ越しと同時に前職を退職したので、暫くの間は失業保険を貰いながら専業主婦をしていました。ハローワークに通いながら、家の家事は全て私が担当しました。

 

暫くして、百貨店での接客業の仕事も決まり、フルタイムで働くこととなりました。 

彼の仕事はサービス業でシフト制でした。私もシフト制の仕事になったので、彼とできるだけ休みを合わせて、休日には一緒にご飯を食べに行ったり、旅行に行ったりしていました。

 

 

お金のルールを決める・・・が。

結婚するにあたり、彼とお金に関するルールを決めました。

実は結婚してから知ったのですが、彼は若干お金にルーズなところがありました。彼はお金があればあるだけ使ってしまうという性格だったんです。だから30代なのになんと貯金0!(このご時世で、逆にすごい)

はっきり言ってショックだったのですが、今後はふたりで貯金をすることに同意してくれたので、一緒に頑張ろうと思えました。

おこづかい制にして、彼はひと月3万円、私は1万円のお金を自由に使えるというルールです。それ以外の二人の給与は生活費と貯金に回すことになります。

 

でも、思い知るのです。約30年間で染み付いたその人の習慣は、そんなに簡単に変えることはできないと。

浅はかでした。自分の考えが、完全に甘かったのです。

 

夫婦の夜の生活について

また新婚当初は、夜の生活も順調にありました。週に1回ペースくらいで、彼から求められていた。(一般的に多い方とは言えないかもしれないけれど)

 

新婚旅行が終わったので、そろそろ子作りしないか聞いてみるのですが、、、彼からの返答は相変わらず「NO」。

「子供はまだ欲しくない」と言うのです。だから、仕方なく避妊するようにしていました。

 

結婚前は、子供を早く欲しいと言っていたのに・・・。なんで変わっちゃったの?心の中でずっと不満に思っていました。本人に直接言えなかったけれど。

  

 

それでも、私の方で我慢することでなんとか平和な状況を保っていた。

 

でも・・・不満は徐々に降り積もっていくのです。

 

 続く