アラサーバツイチ女子によるお悩み相談室|結婚・離婚・再婚・妊活

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離婚体験談4|結婚して1年。ふたりの距離は離れる一方だった。

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 前の記事です。

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私たちの関係は、さらに悪化

結婚してから早くも1年が経ちました。

私たち夫婦の仲は、改善するどころか、どんどん悪くなっている・・・。

 

 

彼は家ではいつもイライラしているようになってしまいました。

「今日は仕事で〇〇なお客さんがいてね」「今日はスーパーで〇〇が安かったよ〜」たわいもない話をしてみるのだけれど、「あそう」とか「それが何?」とか、そっけない・・・・。

そしてそんな態度に対し、私が不満を告げて、彼が怒って、喧嘩になるという・・・・。

ただ彼と話しをしたかっただけだったのに、、、最終的には喧嘩になってしまうという、もう、完全に悪循環だった。

 

「もう知らない!!」

「別に分からないなら、もういいよ!!」

 

そう言って、その場を離れて、お互いの時間をバラバラに過ごすのでした。

 

まずいなぁ・・・・・・・なんとかしなくちゃ。

 

さすがに危機感を覚えていました。会話も無いし、たまに会話をしたかと思うと、喧嘩ばかり。おまけにスキンシップも一切ナシ。。。

 

仲直りのきっかけになればと思い、彼に旅行に行くことを提案してみました。彼に聞いてみると、意外にも旅行に行くことに了承してくれました。

 

 

新婚旅行以来となる、旅行に行くことに。

私の方でいろいろと行き先を調べて、箱根のとある温泉旅館を予約しました。1泊2日、久しぶりにふたりで日にちを合わせて休みを取ることになりました。

 

そう言えば、ふたりで出かけるのはいつぶりだろう・・・旅行なんて、ハネムーンでフランスに行ったとき以来じゃない・・・?

最近喧嘩ばかりだったけれど、お互いリフレッシュしたら話し合いもできるかも・・・・あとは、子作りも進むのでは・・・・と、少し期待していました。

 

でもその期待は全く的外れだったことに気づくのです。

 

レトロな和風の温泉旅館。温泉街の中でもなかなか歴史が古いようで、ロビーの受付のところに賞状のようなものが沢山飾ってありました。

 

垂れ目の優しそうな笑顔の女将さん迎えてくれました。荷物を預けて、部屋へ移動します。

部屋は広さが10畳ほどある、畳の部屋でした。窓際にローテーブルと椅子がふたつ。トイレは部屋に付いています。風呂は共用の大浴場(露天風呂)がありました。

 

旅館ではゆっくり過ごすことができました。でも、問題は食事の時に起こるのです。

 

 

結局いつものパターンで喧嘩が始まってしまった。

露天風呂からそれぞれ部屋に戻ると、晩御飯が部屋にセットされていました。

お刺身や天ぷら、1人前の小さな鍋の下には、燃料がセットされていて良い感じにグツグツと煮えています。豪華な和食でした。

彼は相変わらず好き嫌いが多いけれど、普段より野菜や魚を多く食べられていたみたいです。ホッとしました。

 

食事中はじめは自然に会話できていました。男湯の露天風呂はどうだったのか聞いたり、彼の食べられないものと私のご飯を交換したり。。。あーこんな時間って、いつぶりなんだろ、、本当に。旅行に来てよかったなぁと思いました。

 

お互いに仕事で疲れてイライラしていたから、今まで喧嘩してしまっていたのではないか。本当はそれがなければ今みたいに、穏やかなふたりでいられたのかも・・・・。

そんな風に、これまでの日々の喧嘩や口論をまるで夢だったと、現実逃避しようとしていました。

 

でも、これは全て現実なんです。この旅行が非現実で、日常のふたりがリアルなんです。。。

 

あれ、私たち良い感じかもしれない・・・と思って、彼に今までのことや今後のこと、子供のことなどを相談し始めた、私がバカだった・・・・。

彼がそんな簡単に変わる訳ないのに。

 

すると彼は「なんで今休みでくつろいでいる時に、そんな話するの、やめてよ。」って。

やっぱり彼は何も変わっていなかった。

 

だって、普段家で話すと「仕事で疲れてるのに、そんな話するな!」って怒るじゃない・・・。だから今話したのに。。。

 

一体いつ話したら、聞いてくれるの?

 

今ならわかります。結局いつでも彼に話し合う気なんて、一切ないんですよ。一瞬でも期待した私がばかだった。

 

結局またいつも通り、はぐらかされてしまった・・・。

その場では「そっか、ごめんね〜変な話しちゃって。ははっ」って笑って流したけれど、内心かなりショックだった。

ダメだ、明るく努めよう。せっかくの旅行だし、と思ったけれど、心の中にあるモヤモヤはどんどん大きくなっていって・・・・歯止めが効かなくなってしまった。

 

気づいたら自然に涙が出て来た。

そんな私をみて、また面倒臭そうな表情を浮かべている。

 

 

なんでまたこうなっちゃうんだろう・・・。

 

翌朝、目を腫らしたまま静かに、いっしょに電車で帰りました。結局、話も何もできなかった。

 

旅行おしまい。

 

 

結婚当初にふたりで決めたルールも、白紙になった。

結婚したとき、彼には貯金が一切なかった。

私は貯金していたので、彼が貯金していないことが気がかりだったのだが、結婚してから貯金することに同意してくれたので、大丈夫だと思っていた。

 

お金に関するルールの詳細はこちら。

 

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でも結局のところ、独身時代の生活習慣を変えることなどできなかったんです。彼には耐えられなかったのだ。

 

ある日ふたりで決めたお小遣い制も、もう辞めたいと言って来た。そして今までは給料日になると私に預けてくれたお金を、今後は渡さないと言われました・・・。

 

でも生活費を入れてくれないと、家賃や食費、水道光熱費など、私のお給料から捻出しなければならなくなります。

私の職業は、シフト制のサービス業です。正社員ではあったものの、未経験で入社して1年そこらの女が、そんなに良いお給料をもらっている訳ないですよね・・・。その頃は手取りにして17万円いかないくらい。生活がカツカツになってしまうことは想像できます。

さすがにそれは困るので、最低でも5万円は入れてくださいと、彼の腕を掴んで、土下座して、どうにかお願いしました。

 

その当時の彼のお給料は、手取り20万円ほどだった。

5万が生活費で、残り15万円は彼の小遣いになりました。

 

私は月に1万円にも満たない小遣いで、服や化粧品は独身時代の貯金を切り崩して買っていました。ランチで外食に使うお金なんて無いから、お昼ご飯にはお弁当を作ったり、時間が無い時には白米と納豆だけを持っていって職場で食べました。納豆安いから。また、飲み物はペットボトルを持ち歩いて水道で汲んで飲むようにしていました。

 

今思うと非常に理不尽だし、なんで私ばっかり・・・って思うんですけれど、当時は二人の生活が崩壊しないように必死で、そのように思ったことは全くなかったんですよね。 

「私がなんとか頑張らないとダメだ」

彼がどこかへ行ってしまいそうな気がして、不安で・・・。とにかく彼を繋ぎ止めておくために必死だったんだと思う。

 

 

 

彼からあからさまに避けられるようになった。

子作りのことやお金ルールのこと、また家事を全くしない彼に対し、私が家事を手伝って欲しいと何度もお願いしたことが、彼にとってストレスになってしまったようだった。

 

ある日、またいつものように口喧嘩になってしまいました。

すると「もうお前には嫌気がさした」と彼から告げられました。それから露骨に避けられるようになってしまいました。

 

彼とコミュニケーションを取ろうにも「今忙しい」だの「疲れている」などと言われてしまい、取り合ってくれない。世間話ですら、流されてしまいます。

 

スキンシップも一切ない。それどころか、彼の半径2メートル以内に近づくこともできなくなりました。

近づこうとすると、「これ以上先に来るな」と言われてしまう。

 

お互いのシフト制の休みも、全く別々に取るようになっていきました。

もともと出社時間や帰宅する時間もバラバラなので、ふたりでいっしょに過ごす時間は激減しました。

 

また彼は家に帰ってくると寝室に籠るようになりました。

 

半径2メートル以内に近寄れない私は、布団でいっしょに寝ることもできないので、仕方なくリビングで寝起きするようになりました。

 

 

 

はぁ。。。彼はふたりの現在の問題を解決させようとする素ぶりはないし、この生活を辞めたいということもない。

一体どうしたいの・・・?

彼のことがわからない・・・・・。

 

 

この頃毎日が本当にしんどくて。

消えられるものなら、消えて無くなりたい。とすら考えてしまっていました。気持ちが塞ぎ込んでしまっていた。

 

 

 続く