アラサーバツイチ女子によるお悩み相談室|結婚・離婚・再婚・妊活

アラサーバツイチの著者が経験した結婚・離婚・婚活・再婚・妊活について、リアルな体験談や個人の意見を中心に発信する雑記ブログです。

離婚体験談10|半年ぶりに彼に会うことに。そして大失態を犯す。

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新居に引っ越してきてから半年経った。

 

本〜当に時間があっという間だった!!

 

少しずつ生活リズムも元に戻り始めて、順調に思えた。

まだまだ心の傷は癒えていないけれど、少しずつ前向きに変わってきたように感じた。

 

でも。

 

彼は今どうしているんだろう。。。

ちゃんと生きているのかなぁ・・・?

 

ふとした時に、前の旦那さんのことを思い出す時がある。

それは再婚した現在もそう。

 

 

ひとりぼっちの寂しさと人恋しさから、彼に会いたくなってしまった。

自分から離婚を進めたくせに、やっぱりまだ好きだった。

いや、好きなのかただの執着なのかはよくわからなかった。

 

でも、私にとっての男性は彼だけだったのだ。

そんなに簡単に忘れられるものでは無かった。

 

 

彼に連絡を取った。

 

仕事中かな・・・?

なかなか出なくて2回目でやっと出てくれた。

 

「なに?」と久しぶりの彼の低い声。

彼は相変わらずぶっきらぼうな態度だった。

 

今何しているの?と聞くと、今日は仕事が休みだという。

久しぶりに彼と話したいなと思い、晩ご飯に誘った。

 

我が家から徒歩5分くらいの、もんじゃ焼き屋さんに行くことになった。

 

お店に向かう途中で、なんだか少し緊張した。

 

 

夕方にお店の前で待ち合わせをした。

少し早めに着いたので、彼はまだいなかった。

そのあと5分くらいで彼が着いたので、さっそく店内へ入る。

 

2階建てで、飲み屋やラーメン屋など様々な飲食店がテナントで入っているレトロなビルだ。

 

酔っぱらいの人の騒ぐ声が響いている。

それから、香ばしいキャベツの甘く焦げる匂いが店の前に広がっていた。

 

お座敷に上がり、掘りごたつに腰掛けると、さっそくたわいもない話をした。

 

二人の近況を報告した。

 

彼は、家族に離婚したことを報告したら、両親にこっぴどく怒られたそう。

仕事面では、近々関西方面に転勤になる可能性が高いことも教えてくれた。

 

そして驚いたことは、彼にはもう職場に気になる人がいるという。(どうやらまだ付き合ってはいないらしい・・・)

 

早いなぁ。。。と思った。

 

ちょっと薄情だと思って腹が立った。

というか、腹が立ったのかジェラシーなのかは分からないけど、とにかく嫌だった。

 

でもこういう人を好きになってしまった自分も愚かだったのだと、心の中で自分に言い聞かせた。。。

 

・・・

 

なんだか他人に戻ると、結婚していた時より普通に話せているし、以前より仲良くなったような錯覚に陥った。

 

いやいや、そんなことはない。だって半年で二人の関係なんて変わる分けない。しっかりしなくちゃ。。。

 

彼とのご飯に緊張していた私は、緊張をほぐすために結構な量のお酒を飲んでしまった。

 

お酒は大分強い方ではあると思うのだけど、久しぶりワインのボトルを開けてしまって、さすがに酔っ払ってしまった。

 

 

心配した彼が家まで送ってくれた。

 

家について、彼が帰ろうとした時、酔いもあって彼の手を掴んで引き止めてしまった。

 

行かないでと、泣き出してしまった私。。。。

 

離婚から時間が経って、徐々に記憶が薄れて来た最近では、「自分がもっと彼に合わせたらうまく行ったのではないか?」とか、「私があれこれ彼に言い過ぎなければよかったのではないか?」などというように自分の行いを責めてしまっていた。

 

それに、今日、彼に気になる人がいると聞いて、とても悲しい気持ちになった。

 

もう「彼氏」や「旦那さん」だった、かつての彼はいない。

 

私たちは赤の他人に戻ったのだ。

 

 

でも、頭では分かっていても、感情を抑えることができなかった。

 

 

 

あっ・・・

 

そのまま流れで、体の関係を持ってしまった。

そして、結局最後までしてしまった。。。。。。。。

 

 

ことが終わると、泣きじゃくる私を慰めながら「もう俺ら終わったでしょ・・・お互いに忘れよ。」と言って、最後に抱きしめてくれた。

 

それから服を着て、彼は静かに家を出て行った。

 

 

ただただ虚しさと悲しさだけが残った。

涙が止まらない。。。

 

泣き疲れて、そのまま寝落ちしてしまった。。。

 

 

* * *

 

 

次の日、朝起きると昨日の行いを激しく後悔した・・・・

 

なんて愚かなことを・・・

 

これじゃ単なるセフレじゃないか。。。

 

 涙で目が腫れて、いつもの半分くらいの大きさになっている。ブサイクな自分。。。

 

やっと少しずつ彼のことを忘れられたと思ってきたのに。。。

 

こんなんじゃダメだ!!!

 

寂しくても、彼にはもう会わないと決めた。

 

「古いものを捨てないと、新しいものは入ってこない。」

本当にそうだと思う・・・。

 

私は新しい人生を歩むために、彼の全てを捨てるのだ。

 

彼の記憶から写真、新婚旅行で着たウェディングドレス。それから、彼からもらったジュエリーやブランドのクッズは、全てヤフーオークションに出品した。

 

全て綺麗さっぱり処分することに決めた。

 

 

続く